【YouTube先生】say tell talk speak の使い分け

【YouTube先生】say tell talk speak の使い分け

say tell talk speak の使い分け

英語では、言う、伝える、話すなど日本語と同様にいろんな「言う」という表現がありますよね。

Tell him to meet us here.

Can you say your name again?

We talk on the phone every week.

Speak quietly. This is a library.

なんとなくはその違いはわかると思いますが、はっきり知っているときっともっと自信をもって会話を楽しむことができるはず。

今日は、mmmEnglishのEmma先生から学んでいきたいと思います!

SayとTellの使い分け

まずSayとTellからです。先生はsayとtellの違いをこのように説明しています。

say  何かの言葉を使って表現する

tell  何かの情報を誰かに与える

私は、’’tellは誰かに何かを伝えるための動詞で。sayはただ、「言う」という動作’’と理解しました^ – ^

とても大事なポイントは、tellの場合、必ず伝える相手がいる。ということです。

例えば、

He told me to do it.

というように「誰に」という情報が入っていることがわかります。

もう少しその違いについて、例文から確認していきます。

Where is she going?  彼女はどこに行ってるの? と聞かれた場合、それぞれの返事がこちら。

誰にという目的語がある She didn’t tell me.   彼女は私に教えなかったよ。

誰にという目的語がない She didn’t say.  彼女は言わなかったよ。

もう一度例文集を見て、もう少し違いについてみていきます。

Say hi to Paul for me.  ポールによろしく言っといて。

Tell Paul I said hi.  ポールによろしく伝えて。

I said that their new house is beautiful.  彼らの新しい家が綺麗だと私は言った。

I told them that their new house was beautiful.  彼らの新しい家は綺麗だと彼らに伝えたんだ。

I said that I would meet him on Sunday.  日曜に彼と会うだろうと言った。

I told him that I would meet him on Sunday.  日曜に彼と会うだろうと彼に伝えたよ。

ここからもわかるように、sayはシンプルに、「言ったんだ」という感じですね。

tellは必ず伝える相手がいなければ文章が成り立ちませんので、sayに比べて少し文章にボリューム感を感じます。

「あいつあんなこと言ってたよ〜」なんていうセリフがあったとすれば、それをtellで言うこともできますが、それだと、重々しくなってしまいます。

なぜかと言うと、そのセリフに、「誰に」という情報をそんなに重要ではないからです。そんな場合にわざわざ「誰に」という無駄な情報を入れていってしまうと、本当に言いたい内容がぼやけてしまいます。

ですので、シンプルな文章を言いたい場合は、sayを使った方がいいかも知れませんね^ – ^

もしろん、「誰に」という情報が大事な場合、tellを使うべきです。

それが、sayとtellの一番の使い分けポイントかと思います^ – ^

SpeakとTalkは’’話す’’と言う意味で使う

speakとtalkにあまり大きな違いは実はありません。speakの方がフォーマルで丁寧な表現で、talkはややカジュアルな雰囲気となります。

フォーマル Can I speak with you?  あなたと話せる?

カジュアル Can I talk with you?  あなたと話せる?

そして、speakとtalkには主に用法としては3種類あります。

speak (talk) to someone  誰かに話しかける

speak (talk) with someone  誰かと話す

speak (talk) about something or someone  物や誰かについて話す

この3種類だけなんです。

こうやってまとめてみると以外と単純だったんですね。今まで私もあまり深く考えずに使っていました^ – ^

そして最後に、speakとtalkで最も使い方に違いがでるケースがあるようです。

それが、言語Languagesに関して表現する場合。

He speaks English.  彼は英語を話すよ。

He talks in English.  彼は英語で話すよ。

talkを使う場合は、inが必要なんです。

ですから、下記のような例だと、talkでは少し変な文章となってしまいます。

◯How many languages do you speak? 

✖️How many languages do you talk?

◯I speak three languages.

✖️I talk three languages.

ここで、もしかすると、talkの文にinを追加すれば、いいんじゃない?と疑問が湧くかも知れませんが、それは少し違和感のある文章になってしまします。

例えば、I talk in three languages.という文を作ったとすれば、3つの言語で同時に話すことになってしまいます。私たちも英語と日本語でごちゃまぜで話したりしませんよね笑

ですから、言語についてを話す場合にはspeakを使う。と覚えてしまいましょう^ – ^