【日常英会話】I was thereとI had been thereの使い方の違い

I was thereとI had been thereの使い方の違い

I was there.  私はそこにいました。

I had been there.  私はそこにいました。

この2つの文章の違いってどこにあるんでしょうか??

例えばテストの問題で、「私はそこにいました。」という文を英語で書きなさい。といった問題があったとしたら、先ほどの2つの文はどちらも正解と言えると思います。

でも実は、しっかりと区別されているんです。

今日は、そんなI was thereとI had been thereとの違いに着目していきたいと思います。

過去形 I was thereと過去完了形 I had been there

過去形 I was there.  私はそこにいました。

過去完了形 I had been there.  私はそこにいました。

過去形はある時点での出来事、過去完了形は、過去のある時点から過去のある時点までの出来事を表現します。ですから、今はもうそこにはいないということはわかります。でもそれだと、上記のような2つの例での違いがよくわからなくなってしまいますよね。

重要なポイントは、過去完了形を使う場合、「その前に何か出来事があった。」ということです。 例えば、「ニューヨークに行く前までは、そこは危険だと思っていいた。」というような場合です。そのようなケースで過去完了形がようやく意味を持つんです。

Before I went NYC, I had thought it was dangerous.  ニューヨークに行く前までは、そこは危険だと思っていいた。

I had been Tokyo before I moved to Osaka.  私が大阪へ引っ越しする前は、私は東京にいました。

過去完了形を使えると、しっかりと物事の起こった順番を理解することができます。

このように、過去に起こったことを過去形で表現し、さらにその前にどうだった。というような話をする場合に過去完了形という用法が必要となるんです。

ですから、過去完了形を使う場合、異なったタイミングで起こった2との出来事を表現したい時に活躍する言葉です。

実際に使われる場面はそう多くはありません、もしろほとんど聞くことが、ないかもしれませんが、いつか知らないと理解できない場面がきっとありますので、覚えておいてくださいね^ – ^

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