私も間違っていたEachとEveryの使い分け

EachとEveryの使い分け

eachとeveryはごっちゃになりやすい単語の一つです。

かくいう私もごっちゃにしてしまっていた一人。

それぞれのと言いたいからeach、すべてのと言いたいからeveryを使う、と思っていたのになぜかネイティヴスピーカーから「その場合はeveryだな」と言い直されてしまった汗 なんて経験もあります笑

やはり何か理解できていなかった点があったのかと今考えれば思いますが、どんな場面でのできごとだっかた今となっては思いだせません笑

ですからもう一度よく振り返って、どんな時にeachを使い、またどんな時にeveryを使うのかを再度勉強していきたいと思います^ – ^

eachとeveryの基本ルール

every day

every house

each person

each cat

それぞれeachとeveryと名詞を組み合わせていますが、一つの特徴があります。

それは、’’単数’’であるということ。

それこそが第一の基本ルールとなります。

everyすべての、とかeachそれぞれの、という意味から複数にしてしまいがちですので注意してくださいね^ – ^

次にeachは「個々の」「それぞれの」という意味だということ。

Each person who came dinner party bought a dish.  食事会に来たそれぞれの人がお皿(の料理)を買いました。

evenは「グループ」を意味しています。

Everyone who came dinner party bought a dish.  食事会に来た全員がお皿(の料理)を買いました。

eachは個人個人という区分けがしっかりしているように感じますが、everyの場合は一つの大きなグループという感じです。

では、もう一度、確認を続けて見ます。

Each teacher at our school is creative.  私たちの学校の各教員はクリエイティヴです。

個人個人というポイントがやはり際立っています。

Every business owner is clever.  すべてのビジネスオーナーは賢いです。

ビジネスオーナーというグループの全員が〜、という意味で、こちらもやはりグループをイメージさせます。

ややこしいEveryoneとEvery oneの違い

Every one of you needs to arrive 7am tomorrow.  みなさん個人個人は明日7時に集まる必要があります。

この表現は、everyoneではなくevery oneであることに注意してください。

このケースではyouは複数として考えて、one of you つまり個人個人がという意味です。each oneで置き換えることができますが、everyでも置き換えができてしまいます。

その場合には、everyoneとそっくりな形になるため意味に多少の違いが出てきます。

Everyone needs to arrive 7am tomorrow.  全員明日7時に集まる必要があります。

この場合は、every oneではなくeveryone つまり全体のグループに対して言っています。

対して、every one of youやeach oneは個人個人に対して言っている、というわけです。

結果を見れば同じことに感じますが、個人個人に向けて言いたい場合、それとも全体を一つのグループとして言わなければいけないようなケース、そんな場合に使い分けをすることができます。

ちなみに、everybodyとeveryoneは同じ意味ですので、全く同じように使うこともできます。

I called everybody to invite them over.  私はみんなを招待するために呼びました。

I called everyone to invite them over. 私はみんなを招待するために呼びました。

everyoneとeverybodyは同じように使えますが、先ほどのようにeveryoneとevery oneだけは異なる使い方なので注意してください。

I called every one of my friends to invite them over.  私は友達それぞれを招待するために呼びました。

I called each one of my friends to invite them over.  私は友達それぞれを招待するために呼びました。

✖️ I called everybody of my friends to invite them over.

最後の文は文法上は自然ですが、他の2文と違い意味となる点で✖️マークにしています。意味は、

私は友達みんなを招待するために呼びました。となり、少し意味合いが違っているのがわかります。

eachを使う場面 -2つのものを指す場合-

eachは2つのものを指す場合に使うこともあります。例えば

I’ve got an earring in each ear.  それぞれの耳用にイヤリングを買ったの(手に入れたの)。

こういう場合はeveryは使いません。いくつ耳を持っているんだ?と不思議な意味になってしまうからです笑

✖️ I’ve got an earring in every ear.

ですので、こうのようにeveryを使うのは間違いだと言えます。

-複数の場合でeachを使うとき-

eachの後ろは必ず単数ですが、ある変化を作ることで、複数にすることもできます。

Each of the cats has a red collar.  それぞれの猫たちは赤い首輪をしている。

このようにof theをつけることで複数のsをつけて表現することもできます。

ただその場合に注意なのは、その後に来る動詞は3人称単数のsをつける必要があること。

catsは複数ですが、Each of the catsというひとまとまり全部を主語として考えるため、3人称単数の変化が必要になります。

Each cat has a red collar.

という文でも同じ意味になりますが、複数であることを強調する場合は、each of the catsと言うことができます。

✖️ Each cats have a red collar.

このようにof theを抜いてしまうと、’’eachの後ろの単数’’というルールから外れるので間違いになります。

他にもofを使うことで複数にできる例をいくつか

Each of us won a prize.  私たち一人一人が賞を受賞した。

Each of the kids was given a balloon.  こどもたち一人一人が風船を与えられた。

Did Sarah make each of those?  サラがこれらのそれぞれを作ったの?

どれもeachの後ろに複数形が来ています。このようにofを使うことでできる応用を知っておくと表現の幅も広がっていきます。

everyを使う場面 -時間を表現する場合-

今思い出しました。

私がLet’s have a meeting each week.と言って、every weekだね。と訂正されたんでした。

時間に関する表現ではeachよりeveryの方が自然にネイティヴスピーカーからすると感じるようですね。

She visits her grandma every Thursday.  彼女は毎週木曜日に彼女の祖母を訪問する。

Rebecca is on social media so much, she checks her Facebook every hour.  レベッカはとてもたくさんソーシャルメディアにアクセスしていて、毎時間、彼女のフェイスブックをチェックしてる。

eachで置き換えても、文法上間違いではないし、普通に伝わります。

ただ、everyの方がもう少し一般的で、少し自然な表現のようです。

△ Each Monday at 2 pm I have a meeting.

◯ Every Monday at 2 pm I have a meeting. 

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