【超基礎 中学英語】時間、日付、場所で使い分けるat、on、inの正しい使い方

時間、日付、場所で使い分けるat、on、inの正しい使い方

時間と使う前置詞at

時間を表す場合はat 

at 9     I will get up at 9.

at 10     I go home at 10.

at noon     I have a lunch at noon.

at night     I go to bed at night.

at midnight      I watch TV at midnight.

atのイメージはピンポイントです。

ですからat 9と言えば、「ちょうど9時に」という意味です。

at noonというなら、「ちょうど正午に」という意味になります。

注意ポイント at nightだけは仲間はずれ

実は、at nightだけは、仲間はずれなんです。

先ほどもatはピンポイントであるというイメージがあると言いましたが、night「夜」という言葉にはある程度の幅があるのがわかるでしょうか。

7時も夜だし、9時も夜。午前12時も夜です。

それでもat nightと使う理由はよくわかりませんが、そういうものと覚えましょう。

また、時間以外でもatを使うこともできます。

食事時で使うat

atはちょうどというようなピンポイントを示すニュアンスがあるのは先ほどの時間で使うatと同じです。

at breakfast     I didn’t see him at breakfast.

at lunch     I didn’t see him at lunch.

at dinner     I didn’t see him at dinner.

朝食時、昼食時、夕食時と言いたい時に、at breakfast, at lunchまたat dinnerを使いますが、若干の時間の幅はあります。朝食も、昼食も、夕食も一瞬では食べられませんからね。

でもそれでもatを使う理由は、その「時間の幅がある。」という意味、ニュアンスを含める必要がそもそも「朝食時」「昼食時」「夕食時」という言葉にはないからです。

先ほどの例文では、「朝食時彼を見かけなかったね。」と例をあげていますが、「〜の時」と表現するように、別にそれが、昼食中なのか、昼食前なのか、食べ終わったときなのか、は関係ないですよね。

だからこの場合は、atでいいんです。

場所で使うat

atはちょうどというようなピンポイントを示すニュアンスがあるのは今までと同じ。

at home     I stay at home.

at the room     I call him at the room

at school     I study at school.

at the school     Let’s meet at the school.

どれも特定の場所、ピンポイントな場所についての表現していて、そのような場合atを使います。

inを使う場合は、ある範囲の中というイメージを持ちます。

at schoolとat the schoolの違い

at schoolと表現する場合、その訳となる「学校」は学校の建物とか場所、というよりも、「勉強するところ」というイメージのようなものなんです。

この場合、学校=建物ではなく、学校=勉強するところというイメージです。

I go to school.     私は学校(勉強する場所)に行く。

つまり、勉強以外の目的で学校に行く場合は、それは、学校という建物という認識に変わります。だからaやtheの冠詞が必要になってくるんです。

I talked with a friend of mine at the school yesterday.     私は昨日、学校(学校の建物)で友達と話した。

同じような例で、こんなのもあります。

I go to bed.     私は寝ます。

同じようにaやtheといった冠詞がつかないのは、この場合の bedはベッドそのものではなく、「寝ること」を指しているんです。

逆にベットそのものを表す場合には冠詞が必要です

I’m on the bed.     私はベッドの上にいる。

時間と使う前置詞in

in the morning     I eat breakfast in the morning.

in the afternoon     I take a nap in the afternoon.

in the evening     I go home in the evening.

inにはある範囲という意味があります。

ですので、in the morningと言えば、午前中の広い幅を持った時間を指します。

では、なぜtheを使うのかについて。

これは、知らなかったので、少し調べたものを書きます。

in the morning、in the afternoon、in the eveningがそれぞれ決まった時間の範囲が決まっているからとのこと。

in the morning     日の出から正午まで

in the afternoon     正午から日没まで、

in the evening     日没から人の活動がほぼ終わる頃まで

その範囲はあるものの、その特定の時間を指すので、theがつくようです。

thisがつくと前置詞inは消える

this morning     I eat breakfast this morning.

this afternoon     I take a nap this afternoon.

this evening     I go home this evening.

in theをthisに入れ替えた場合、意味が変わります。

I eat breakfast in the morning.と言えば、「朝に朝食を食べます。」のように習慣の話のように聞こえますが、

I eat break fast this morning.と言うなら、「今朝は朝食を食べます。」のように「この朝だけは」と言っているように聞こえます。

曜日、日付と使う前置詞on

on Monday     See you on Monday.

on June second     I will go to Japan on June second.

on this weekend     We stay at home on this weekend.

atはピンポイントのイメージに対し、onは乗っかっているイメージです。

その日の中で、

曜日+in the morningなどを組み合わせる場合もonを使います。

その時は、in theを使わずに、以下のようにして表現します。

on Monday morning

on Wednesday afternoon

on Friday evening

更に長い期間で使う場合は前置詞in

月、季節、年、世紀などは、inを使います。ある程度の期間に幅があるものだからです。

in June     I go to Japan in June.

In winter     It will be so cold here in winter.

in 2020     Olympic will be held in Tokyo in 2020.

In the 21st century     It will be great years in the 21the century.

月の表現で、月だけの情報の場合は、in。日付まで情報を含める場合は、onを使います。

I go to Japan on June second.

I go to Japan in June.

月だけの情報の場合に、inを使う理由は、Juneのいつなのか?に含みを持たせており、それがある程度の幅を持っていると解釈するからです。

「6月中に」という意味があります。

前置詞がつかない場合

yesterday

today

tomorrow

this week

last week

next week

昨日、今日、明日。また先週、今週、来週には前置詞はつきません。

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