【超基礎 中学英語】一般動詞大全 一般動詞の完璧に網羅する基礎編

一般動詞大全 一般動詞の完璧に網羅する基礎編

動詞にはbe動詞、一般動詞の2種類があります。その2種類しかありません。

be動詞については既に記事にしていますが、そのbe動詞以外の動詞が全てが、一般動詞ということになります。

例えば、run  make  talk  like  giveなどなどこれらは全て一般動詞です。もちろんその他にも無数に存在しています。

基本的な構造はこのようになります。

主語S + 動詞V + …

I study English.

I like you.

これらの一般動詞は現在形に区分されます。あとで、過去形、未来形などがでてきますが、まずは現在形から確認していきたいと思います。

そして、先ほどの例のstudyとlikeですが、実はさらに詳しく区分されています。

習慣 I study English.

状態 I like you.

その区分されたものが、習慣と状態です。

現在進行系という「〜している」という表現をする場合に、習慣と区分される一般動詞の場合には、例えば is studying のように、be動詞と一般動詞のing形を組み合わせて「〜している」と訳すことができます。

「〜する」という動詞を、「〜している」と変化させることができるんです。

ただ、状態に区分される一般動詞の場合、is likingのような使い方は基本的にしません。

それは既にその「状態」を表現しているからです。

I like youというだけで、「好きな状態」。つまり「好き」を継続して「している」状態ですので、わざわざing形を用いて「〜している」という風に変化させる必要がありません。

三単現のS

ここで、一般動詞で絶対に覚えなければいけない「三単現のS」について紹介しておきたいと思います。

三単現のSとは、文の主語が、三人称・単数・現在の場合、動詞の末尾にSまたはesをつけなさいというルールを表しています。

例えば、先ほどのlikeという一般動詞で考えれば、三単現に当てはまる場合、likesと変化します。

このルールはstudyのような習慣の動詞、もしくはlikeのような状態を表す動詞、どちらも同じように適用されます。

するとこのように変化します。

習慣 He studies English.

状態 She likes you.

studyの方の動詞は単にsがつくだけではなく、少し形が余分に変化していますが、これはesへの変化になります。

まずは、もう少し詳しく、三単現について説明したいと思います。

三人称とは何か?

一人称は話し手、二人称は聞き手、三人称はその他と考えることができます。会話における第三者と考えることもできるかもしれません。

一人称 私 / 私たち I / We

二人称 あなた You

三人称 一人称、二人称以外 He / She / 例Tom

三人称には、他にもTheyや固有名詞などいろいろありますが、基本的に、話し手、聞き手以外と考えるのが一番シンプルな覚え方かもしれません。

単数とは

単数とは、HeやShe、Tomといった固有名詞になりますが、それらの’’単数’’が三単現の条件となっているということです。

三人称には、theyやまたは、例えばapplesというような、複数物も含まれます。

この場合の単数とは、それらtheyやapplesのようなものを含まないことを表しています。

現在とは

一般動詞には、主に過去形、未来形などがありますが、三単現の条件として、現在形であるということが必要ということになります。

主語が、三人称であり、なおかつ単数。そして現在の時制の文章をつくる場合にその構成される動詞の末尾ににはsがつくというルールを三単現のSと称します。

三単現のsとesの使い分け

これがなかなか英語の基礎の中でもやっかいなものと言えるかもしれません。

ルールがいろいろあるのですが、その中での基本を説明していきます。

動詞の末尾がeで終わる場合

com  give  see  などのように末尾がeで終わる動詞の場合の変化はsを追加するだけです。

come  ➡︎  comes

give  ➡︎  gives

see  ➡︎  sees

動詞の末尾がoで、そのoの前が子音の場合

do  go  などが当てはまります。どちらもoの前は子音です。

その場合は、末尾にesを追加します。

do  ➡︎  does

go  ➡︎  goes

動詞の末尾がyで、そのyの前が子音の場合

先ほどの出てきたstudyやその他にもcry  try  などの動詞に当てはまります。

末尾のyをiに変化させて、そしてesを追加します。

study  ➡︎  studies

cry  ➡︎  cries

try  ➡︎  tries

注意ポイント yの前が母音の場合は、sをつけるだけ

例えば、playという動詞です。

末尾にyがついていますが、その前の文字は子音ではなく、母音です。

このケースではplaysというようにsを加えるだけになります。

ここまで3つの約束が基本的な末尾変化のルールとなります。他にも例外がありますが、ここでは、これだけ知っていれば十分な内容だと思います。

一般動詞 否定文の作り方

be動詞の文の場合には、そのbe動詞の後にnotをつけるだけで、否定文にすることができました。

例 I am not a doctor.

では、一般動詞の場合はというと、動詞の前にdo notもしくはdoes notをつけるというルールになります。(do notはdon’t、does notはdoesn’tと省略することができます。)

do notとdoes notは主語が三単現かどうかで、使い分けを行います。

I study English.

I don’t study English.

He doesn’t study English.

注意ポイントとして、Heのような三単現の主語の場合、動詞にs、またはesが付きますが、否定文の場合は、doesn’tの後の動詞は原形になります。

これは、doesn’tのdoesが三単現のsの役割を持っているためです。

一般動詞 疑問文の作り方

be動詞の疑問文の場合は、このようなつくりかたでした。

I am a doctor.

Am I a doctor?

主語とbe動詞を入れ替えて、語尾にクエスチョンをつける。

では、一般動詞の場合というと、こうなります。

文頭に、DoもしくはDoesをつけて、語尾にクエスチョンをつけるだけです。

I study English.  ➡︎  Do I study English?

He studies English.  ➡︎  Does he study English?

否定文のときと同じように、主語が三単現の場合には、Doesを用います。

そして同じように動詞は原形となります。理由も同じで、Doesに三単現のsが既に含まれているので不要ということです。

疑問文への答え方

be動詞の疑問文の答え方とそっくりですが、Yes. No.のどちらかで答えるということがまず基本となります。

Yesの場合、Yes, 主語+doもしくはdoes

Noの場合、No, 主語+do notもしくはdoes not.

do notはdon’tに、does notはdoesn’tと省略できます。

Do you have an idea?

Yes, I do.

No, I don’t.

Does she like a dog?

Yes, she does.

No, she doesn’t.

注意ポイントとして、疑問文の主語が、人や動物の名前などの場合、その返事の主語は代名詞に置き換えます。

Does Tom play soccer?

Yes, he does.

No, he doesn’t.

Does Christine like coffee?

Yes, she does.

No, she doesn’t.

Does the door open?

Yes, it does.

No, it doesn’t

ここで、主語が男性であれば、返事での代名詞はheになり、女性なら、sheとなります。またその主語が物である場合には、その返事の主語は代名詞itを使います。(複数の場合は、they)

 

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