【超基礎 中学英語】very greatはおかしいけどso greatはおかしくない理由

よくso goodとかvery good、またはreally goodなんてよく聞きますが、一体どうのように違うんでしょうか?

そんな疑問を解決すべく、今回はそんな「とても」という表現についてまとめてみたいと思います。

very greatはおかしいけどso greatはおかしくない理由

みなさんもよく知っているであろうveryですが、どんな時に使えて、どんな時に使えないか知っていましたか??

veryは比較的どんな場面でも使うことができるとても便利な言葉ですが、あるいくつかの単語との組み合わせをすることができません。

それは例えば、このような例。

✖️ very great

✖️ very wonderful

✖️ very huge

✖️ very awful

✖️ very terrible

きっとこのような組み合わせでveryが使えないと知っている方も多いかもしれません。でももしかしたらその理由まで考えたことまではないかもしれませんね。

実は、これらが組み合わせられない理由は、すでにその形容詞、副詞の意味にveryが含まれているからなんです。先ほどの例の単語の意味をもう一度確認してみます。

great とてもすごい

wonderful 素晴らしい≒とてもすごい

huge とても大きい

awful とてもひどい

これらの単語には、すでに「とても」という意味も含まれているため、更にveryを使ってしまうと更に意味を重複させてしまうので、それを避けるためにveryと一緒には使われないんです。

また、veryは比較的、フォーマルというか、堅苦しいようなニュアンスがあります。

例えば、皆さんも絶対知っている2つの例で説明してみます。

Thank you very much.

Thank you so much.

Thank you very muchは、親しい友人に使うというより、初対面だったり、あまり親しくない間柄でよく使われます。

逆に、Thank you so much.はもっとカジュアルな感じで、お互いを知っている間柄でよく使います。もちろんどちらを使っても違和感を感じるとまではいきませんが、そのような違いがあります。

Veryの使い方 soとの違い

soとveryは他にも使い分けがありますので、確認してみしょう。

soを使う場合、先ほどveryとの組み合わせができない形容詞、副詞でも組み合わせることができます。

◯ so great

◯ so wonderful

◯ so huge

◯ so awful

◯ so terrible

soも「とても」という意味ですが、実は、とてもだけじゃないプラスアルファがあるからこそ、この組み合わせをすることができるんです。

その理由が、「so〜that構文」

so〜that構文は、「とても〇〇だから、〜だ。」という意味で使います。

例えば、so that構文はこんな例です。

My brother is so terrible guy that he never goes see his parents. 彼はとてもひどい男なので、彼は決して親に会いに行かない。(go seeで会いに行くという意味)

so terrible とてもひどい、だから何々と続いています。

つまり、so greatやso hugeといった先には、何か続きがある余地があって、そういったニュアンスを表現します。そのため、すでに「とても」という意味が含まれているような形容詞や副詞もsoと一緒に使うことができるんです。

結果、that以下を言わなくても、そういったニュアンスを残しており、そのためsoがgreatなどの形容詞、副詞も一緒に組み合わせることができるというわけです。

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