【留学生の話】1年間の留学でなってしまったホームシックとの付き合い方

私は大学生になってから夢であった交換留学をしました。

もちろん不安はありましたが、高校生の時にホームステイ兼語学留学をしたことがあったのでこの経験から来る自信もありました。

けれど、実際行ってみるとなんと1年間ほぼずっとホームシックになってしまったのです…。

ここでは、留学時のホームシックとの上手な付き合い方を体験談として書いていきます。参考になれば!

ホームシックを治そうとは考えない方が良い 一つ目のポイント

・ホームシックを治そうとは考えない方が良い 一つ目のポイントは、ホームシックになった場合にそれを無理に治そう、家族のことや日本のことは忘れようとしないことです。

何故なら人間の頭はそう考えれば考えるほどに意識してしまうから。むしろ逆効果なんですね。だからこの記事の題名も、ホームシックを治すのではなくてどう付き合うかになっています。

そこで私がしたのは気分がのらない時、寂しくなった時は一日中部屋でごろんとしていることでした。

部屋にはテレビがなかったので、パソコンを開いて日本の音楽を聞いたりするのです。ネットが使えればSkypeなどで家族とも無料でテレビ電話ができるのでそこで色々相談してみるのもおすすめです。家族なら気兼ねなく言えることもありますからね。

外に出れば気分転換にもなりますが、私の場合は部屋に帰ってくるとその効果はたちまち消滅してしまうのです。一時だけの心の解放なら良いのですが、反動が怖いというのがデメリットでしたね。

たまには自分を甘やかして、心が寂しいなと思っている時には学校も部活も適度にサボって自分を守ることが大切です。責任感もプレッシャーもわかりますが、心の休息を大事にしましょう。

休日に思い切り外でゆったりして解放

・近場で気分転換できる場所を作る 先ほど少し書いちゃいましたが、気分転換に外に出るというのは一時の逃げ道です。

もし反動が出ないタイプの人であれば、休日に思い切り外でゆったりしましょう。ここでポイントなのは、「家から近い場所でリラックスすること」です。

遠出が悪いわけではないのですが、出かけるのにも気力は使うのでできるだけ気楽に、思いついたらすぐに一人で行けるところが良いですね。

私の場合は、寮のすぐ近くに丘があったのでそこに行っていました。そこでは寝そべっても誰も気にしません。日光浴が習慣としてある文化圏なので人目を気にせず芝生に寝転がりゆっくりできるのです。

行きつけのカフェなども良いと思います。ただ、私のように人目を気にするタイプであればお店や学校内は避けた方が良いかもしれません。

私が行った留学先は中でも観光地だったので、カメラを持って外出すれば素人がどこを切り取っても絵ハガキになるような場所でした。カメラを持って出かけると被写体を自然と探してそこに意識が向くのでこれもおすすめです。

撮った写真はFacebookなどに挙げると留学先の友達や日本の友達が見てくれるのでコメントも嬉しいものです。

今時のスマホアプリなど、自分の好きなことをして没頭できればこれも一時的なホームシックからの離脱となります。ポータブルゲームを持って行くのもホームシック対策になるでしょう。

まとめ

・いかがでしたか?一度ホームシックになるとなかなか治らない人もいて、日本に帰りたいなとずっと考えてしまうことになります。私はなんとは踏ん張れましたが危ういところでした。

上記の「部屋で心を休ませること」、「気晴らしに出かけること」の2つを自分の性格に応じて実践してみると少しは楽になるかなと思います。せっかくの留学だからと気負いすぎず、自分を大切にして生活することに重点を置いてみてくださいね。

どうしても寂しかったら途中離脱だってできると思いながらいると気が楽になります。

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