【留学生の話】失敗しない国の選び方-語学留学の経験者たちが伝授-

※留学経験者の実際のハナシをそのまま掲載しています。

こんにちは! カナダとアメリカに語学留学の経験があるM子です。

語学留学するぞ!と決めたものの、

・自分に合う国をどう選べばいいのか分からない…

・どこも良さそうに見える…

・経験者から国選びのアドバイスが欲しい…

と、お困りではありませんか?

わたしも、国選びにはたくさん迷いました。 そこで、「とりあえずエージェントに相談しに行くか〜」と考え始めている方、 ちょっと待ってください!

実は、色々なエージェントや斡旋会社のHPで勧められている ・予算 ・文化的特徴 ・都市か田舎か ・気候 などを基準とした国選びをする前に、 わたしを含めたあらゆる留学経験者たちが揃えて口にする、 決して抜かしてほしくない【最重要ステップ】があるのです!

たとえ留学期間が1〜2週間の短期間であろうとも、 せっかくお金を払って留学するのだから、100%満足して帰りたいですよね?

本記事では、みなさんの国選びのお悩みを解決するべく、 この【最重要ステップ】についてお話していきます。

このステップを踏むか踏まないかだけで、 留学中はもちろんのこと、留学前後の充実度が全然違うかも?!しれません。

 失敗しない語学留学の国選び〜理由を明確にしよう〜

失敗しない語学留学の国選び〜英語を習得したその先を考えてみる〜 失敗しない語学留学の国選び〜必ずしも国で選ばなくてもいい〜 まとめ

失敗しない語学留学の国選び〜理由を明確にしよう〜

早速本題に入りましょう。

経験者たちが揃えて口にする、留学で国選びをする前に踏んでほしい最重要ステップ。 それは、「なぜ語学留学をしたいのか?」の理由を明確にすることです。

そもそも、みなさんはなぜ、語学留学したいのでしょうか? 「そんなの、英語を学びたいからだよ!」 と即答だと思います。

では、なぜ、英語を学びたいのでしょうか? わたしの場合は、「将来の可能性を広げたいから」でした。

他にも、 「海外に友人をたくさんつくりたいから」 「映画を字幕なしで観たいから」 など、きっと色々な答えがあると思います。

ではさらに掘り下げて、その願望を達成したら、どうしたいですか?

つまり、先ほどの例でいうと、 「英語を使うポストに応募できるくらいになり、将来の可能性が広がりました」 「海外に友人がたくさんできました」 「映画を字幕なしで観られるようになりました」 そうしたら、どうしたいですか?

 失敗しない語学留学の国選び 〜英語を習得したその先を考えてみる〜

わたしの実例である 「将来の可能性を広げたいから」 という願望をさらに掘り下げてみます。

わたしは栄養学専攻で、実は 「栄養学の研究が盛んなアメリカの大学に留学し、将来的にはアメリカの栄養士の資格も取りたい」 という願望を抱いています。

そしたらこの場合は、 「英語力を底上げしつつ、栄養学で使われる英語を学んで一歩踏み出す」ために、

・栄養学に関する授業が開催されている語学学校

・栄養学で権威のある教授が在籍している大学の近くにある(併設された)語学学校

・食に関心が高いことで有名な都市 などを選ぶ方が良さそうですよね。

つまり、「英語を習得したらどうしたいのか?」を掘り下げていき、 「○○をしたい・〇〇になりたいと思っていた!」といった、○○を明確にすることで ・○○に縁のある国・都市 ・○○界で著名な教授がいる大学の近くにある語学学校 ・○○好きが集まる都市・語学学校 というような、ミスマッチングの少ない自分にあった国選びができるようになるのです。

また、目的意識をきちんと持てるため、高い意識を保ったまま留学に臨めますし、 留学前後の英語学習にも差が出てきますよ。 さらに、英語+α(新しい知識・人脈など)を得られて、 一石二鳥どころではない数々のメリットがあります。

 失敗しない語学留学の国選び〜必ずしも国で選ばなくてもいい〜

ここでお気付きの方もいると思いますが、英語を学ぶ目的が明確化すると、 必ずしも「国」で留学先を選ぶ必要がなくなります。

そして、代わりに「語学学校選び」などになることがあります。 わたしのケースを具体例に説明していきますね。

将来的には研究が盛んなアメリカの大学でも栄養学を学びたいと思っていたわたしは、 アメリカで「栄養学で使う英語を教えている学校」を探し始めました。

そこでエージェントに相談しに行きましたが、紹介可能な学校の中で 栄養学で使う英語に特化して教えている語学学校はないとのことで、 同じヘルスケア分野であるスポーツ学のコースを設けている学校を勧められました。

しかし、わたしはその提案が腑に落ちず、 根気強く「栄養学 留学」など様々なキーワードで検索をかけて、 アメリカではなくカナダに、ようやく思い描いていたような語学学校を見つけました。

最初に行こうと思っていた国とは異なるところに行きましたが、 授業内容はわたしの期待を上回るもので、 栄養学で使う英語を教えるだけでなく、実践活動が盛んで カナダ人の栄養士さんに会ってインタビューすることもできました。

言うまでもなく、この留学には大満足でした。 そしてもちろん、予算や気候などの条件を加味することもとても大切です。

今回わたしが留学したカナダの語学学校は、予算的にも条件に合ったから選べました。

意外に見落としがちな気候条件も大切で、 わたしの知人で、行きたい学校があったためボストンを選んだけれど、冬のあまりの寒さに体調を崩してしまい、カリフォルニアの学校に移ったという人もいます。

ですので、流れとしては、

①英語を学ぶ目的を明確にする 

②目的を達成するのにいい条件が揃った国・語学学校を見つける (できれば第3候補ほど探すのがおすすめです) 

③予算や文化的特徴、気候といった条件ともベストマッチするところを選ぶ

というのがベストだと思います。

まとめ

国選びに関する記事、いかがでしたでしょうか?

まずは「なぜ、自分は語学留学をしたいのか?」を明確にすることが、 ・成功する国選び ・成功する語学学校選び ・成功する語学留学 につながるのでした。

「なぜ、語学留学をして英語を学びたいのか?」を掘り下げて、 「英語を習得して○○がしたい」の○○(=英語を学ぶ目的)を明確にする。

それをもとに国や語学学校を選定し、英語+αまで身に付けられるような素敵な語学留学にしていきましょう!

短期・長期に限らず、せっかく日本ではできない経験をしに行くのですから、「楽しかった」だけでは終わらない、充実した語学留学にしていきたいですね。

お読みくださり、ありがとうございました。

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