【留学生の話】-2019年最新情報- オススメの返さなくていい留学奨学金5選!

こんにちは! 留学経験者のM子です。

みなさん、留学をしたいけれど

・ かかる費用にあ然としている…

・ 行きたい!でもお金が…

・ 奨学金って種類が多すぎてよく分からない…

と、足踏みしていませんか? 確かに、一年間の留学にかかる費用は国や条件によって差はあれど、
最低300万円ほどかかると言われており、人生で3番目くらいに高いお買い物と言えそうなもの。

奨学金で負担を減らせたら、とても嬉しいですよね。

わたしも大学院2年生のときに留学へ行きましたが、奨学金によるサポートは絶大でした。

そこで今回は、留学経験者として特にオススメする、返さなくていい【給与型奨学金】を5つ、みなさんにご紹介しますね。

特に、わたしが実際に受け取った「トビタテ!留学JAPAN」という奨学金については、少し詳しく説明をしていきたいと思います。

この情報によって皆さんが自分にぴったりの奨学金を見つけて、一歩踏み出せたらとても嬉しいです!

-2019年最新情報- オススメの返さなくていい留学奨学金5選!

1 あらゆる分野の学生を応援【トビタテ!留学JAPAN】

2 IELTSが提供【IELTS奨学金】

3 修士号の取得を手厚く支援【伊藤国際教育交流財団】

4 日本企業でグローバルに活躍したい人は【経団連グローバル人材育成奨学金】

5 海外の大学生活4年間を支援してくれる【日本学生支援機構の奨学金】

 あらゆる分野の学生を応援【トビタテ!留学JAPAN】

リンク:https://www.tobitate.mext.go.jp

まず始めにご紹介するのは、文部科学省が主宰する【トビタテ!留学JAPAN】という奨学金です。

将来世界で活躍できるグローバル人材を育成するべく官民協働で設立された、企業や個人の寄附金によって成り立っている奨学金です。

この奨学金の最大の特徴は、何といっても支援対象となる活動の幅の広さ。 海外の大学に通う学生が支援対象であるものが多いなか、この奨学金には

・ 理系、複合・融合系人材コース

・ 新興国コース

・ 世界トップレベル大学等コース

・ 多様性人材コース の4つのコース

が設けられ、海外の大学で研究をするもいれば、NGO法人などでボランティアをする人、企業でインターンをする人もいます。

自分にしかない完全オリジナルの留学計画に対して支援をしてくれる、今までにない奨学金なのです。

わたしもこの多様性人材コースで留学をした人のひとりで、学びたいことが明確な人には特に応募をオススメします。

年に2回募集が行われる上に、一回の採用予定人数は4つのコース合計で400名とチャンスが大きく、
帰国後も非常に頼りになる現在約4000名規模のトビタテコミュニティに入れるのも嬉しいところ。

また、応募時点で学校やインターン先が決定していなくても「予定」として応募でき、 応募と計画を並行してできるのは日本でこの奨学金だけではないでしょうか。 (ただし、応募時の内容と実際の計画に変更が生じた場合は、変更届を出さなければなりません。詳細は後に記述してあります。)

〜この奨学金のまとめ〜

【対象者】 日本国内の大学(院)、短大、専門学校などに在籍している学生。(30歳以下) (高校生向けコースも別内容であり。)

【支援内容】 生活費:12万円もしくは16万円 (国によって異なる) 留学準備金:15万円もしくは25万円 (エリアによって異なる) 授業料:30万円もしくは60万円 (留学期間によって異なる) 支給期間:2年以内

【応募方法】 在籍の大学などを通してオンラインにて応募。 (詳細は国際課など、担当の窓口で確認してみてください。)

【長所】・オリジナルの留学計画に対して支援してもらえる (わたしはインターンシップ中心の計画で、留学中に栄養学や食について理解を深めていました。(留学先でしたいことはみんなバラバラで、話を聞いていておもしろいです。)

・トビタテ生のコミュニティに入れる (トビタテ生のFacebookグループでイベントの参加者を募集したり、逆に楽しそうなイベントに参加したり、国の文化に関する質問をしたり、とても活用させてもらっています。)

・条件によっては他の奨学金を受け取ることが可能。

【短所】・応募〜合否の結果発表までが長い (約半年〜4ヶ月)

・変更手続きが厳格 (応募時に提案した留学計画と実際の計画に変更が生じる場合、事前に変更届を出して再度承認を受けなければなりません。
ただ、応募してから結果が出るまでの期間が長いので、わたしを含め、多くの人が渡航先や学校などを変更していました。
再度承認を待たなければならないので、なるべく計画には変更が生じないようにするのがオススメです。)

IELTSが提供【IELTS奨学金】

リンク:https://www.britishcouncil.jp/exam/why-take-exam/scholarships

お次は、英語力の証明としてよく用いられているIELTSが提供する奨学金です。

IELTSのスコア提出を入学の条件としている大学・大学院へ留学する4名に対し、30万円を学費補助として支給するという内容のもの。

入学時に必ず提出しなければならないIELTSのスコアを使って、奨学金も得られたらとても嬉しいですよね。

また、応募から結果発表までが約1ヶ月と短いのも助かります。

〜この奨学金まとめ〜

【対象者】 指定の時期までに大学・大学院に留学を開始している、もしくは開始予定の人。 IELTSオールオーバースコア6.0以上の人。

【支援内容】 学費補助金:30万円

【応募方法】 指定の応募用紙と、IELTS成績証明書を期日までに郵送。

【長所】 ・申請〜合否の結果発表までが早い (約1ヶ月)

【短所】 ・応募をする時点で学校の入学許可証を得ていなければならない。 ・他の奨学金と比較すると金額は少なめ。

修士号の取得を手厚く応援【伊藤国際教育交流財団】

リンク:http://www.itofound.or.jp/home

伊藤真乗大僧正の遺志によって設立された伊藤国際教育交流財団による奨学金です。

大変手厚い内容で、「海外の大学で修士号を取得したい」という方には見逃せない奨学金でしょう。

コースは一般プログラムと特別プログラムの2種類があり、一般プログラムは専攻分野不問です。

採用人数は10名と少なめですが、もちろん他の奨学金と並行して応募が可能。

一方、特別プログラムは研究テーマが災害に関連する項目である方向けで、2名が選ばれます。こちらも採

用人数は少ないですが、もしここで選考に漏れても自動的に一般プログラムで再度選考が行われるため、チャンスが2回になるという特典があります。

また、募集要項には年齢が29歳以下の者が望ましいと書かれていますが、30歳以上の人でも応募の際に「今、留学を希望する理由」を提出すれば応募ができます。

〜この奨学金まとめ〜

【対象者】 海外の大学で修士課程に留学する人

【支援内容】 生活費:月額US1500〜2000ドル相当の円貨 (地域によって異なる) 学費:実費 (年間300万円以内) 往復の航空券代:実費 (限度額範囲内) 支給期間:原則2年以内

【応募方法】 HPにて願書を印刷し、郵送。

【長所】 ・留学にかかる費用を大方カバーできそうなほど、手厚い支援内容。

【短所】 ・支援対象の活動が修士課程に限られている ・申請〜合否の結果発表までが長い (約4ヶ月) ・他の機関から奨学金の援助または特典を受ける人は対象外。

日本企業でグローバルに活躍したい人は【経団連グローバル人材育成奨学金】

リンク:http://idc.disc.co.jp/keidanren/scholarship/

こちらは経団連が提供する奨学金です。

将来日本企業に就職をし、国際事業などの場面で活躍したい学生を応援するために設立されました。

経団連指定の大学に在籍している学生向けで、現在61校が対象。

国際系の学部などで必修だったりする、交換・認定校・協定校留学なども支援対象で、8ヶ月以上1年未満の留学を行う人に提供されます。

〜この奨学金まとめ〜

【対象者】 指定の大学の学部2〜4年生・大学院の修士1〜2年生

【支援内容】 200万円 (使途は限定なし)

【応募方法】 募集開始時に公開されるURLにて、必要な情報を登録する。

【長所】 ・交換留学なども支援の対象。 ・帰国後、対象の学年時に経団連が開催する合同就職説明会・面接会へ優先的に案内される

【短所】 ・支援対象の学生が限られている。 ・応募〜合否の結果発表までが長い。 (約3ヶ月) ・他の機関から奨学金の援助を受ける人は対象外。

 海外の大学生活4年間を支援してくれる【日本学生支援機構(JASSO)の奨学金】

リンク:http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_search/

奨学金提供の老舗ともいえる、JASSOが提供する奨学金です。

トビタテ!留学JAPANの奨学金もJASSOを通して給与されますが、独自に次の2種類の奨学金制度を設けています。

・ 海外留学支援制度 (学部学位取得型) ・ 海外留学支援制度 (大学院学位取得型) 学部学位取得型の奨学金は、海外の大学で学士号を取得したい人を支援しており、4年間支給されます。4年間支給される奨学金は、今回調べたなかでこの奨学金だけでした。

また、手厚い内容にも関わらず、トビタテ!留学JAPAN以外の奨学金であれば、別の奨学金を併せて受け取ってよいことになっています。

【対象者】 海外の大学(院)で学位を取得する人

【支援内容】 授業料:上限を年間250万円とする実費額 (学年ごとに支給) 生活費:学部学位取得型は5万9千円〜 11万8千円。

大学院学位取得型は8万9千 円〜14万8千円。(国や地域によって異なる)

【応募方法】 オンラインで応募。 (細かいためHPで要確認。)

【長所】 ・授業料の支援が年額上限250万円と手厚い。 ・他の奨学金と併せて受け取れる。 (別の奨学金と一緒に受け取ってよい奨学金か、各々のルールは要確認です。)

【短所】 ・応募〜合否の結果発表までが長い (約4ヶ月半) ・必要な応募書類が細かいため、十分余裕を持って準備をするのがオススメ。

まとめ

この他にも、実にたくさんの留学奨学金がありますが、 今回は給与型に絞って5つの奨学金を取り上げてみました。 給与型奨学金は返還する義務がない点で、大変オススメです。

まずは気になった奨学金のHPをチェックしてみてください。 国外の機関による支援もありますので、行きたい国の政府などから提供がないかについても、ぜひ調べてみてくださいね。

お読みくださり、ありがとうございました。

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