こんにちわ。
やっぱり英語を身につける上で単語力、ボキャブラリーって切っても切り離せない、とっても重要な要素ですよね。
みなさんの中でも自分のボキャブラリーに自信がない方が多いんじゃないでしょうか?
私も「私ボキャブラリーは十分にあると思うんです!」って言ってる人見たことありません。
かくいう私も今だにボキャブラリーは貧弱です!→スーパー開き直り(゚∀゚)
そんな私がどうやって普段会話しているかっていうと、会話を始める前に、どんな話を切り出すか前もって頭の中で整理して、必要だと思う単語をチャチャッとGoogle翻訳で調べてから声をかけたりしています。
あとは、言い回しを変えたりしてどうにかこうにか伝えて行く!あとは勢い!
私も最初はもし話しかけて伝わらなかったらどうしよう。その場で何も言えなくなってしまうんじゃないかなんて怖がってました。
でも最近は「別に伝わらなくてもいいや」
くらいの気持ちがどんどん話しかけちゃいます。^ ^
ええ、ええ。それで本当に伝わらなかったこと。何回もあります!→ドヤ(´∀`*)
その時はその時。OK! Never mind!って言って切り上げますw
多分、慣れたんですね。
伝わらなかった場面を何度も何度も繰り返して、その時どう言えばその場が収まるか、または切り抜けられるかが分かって、伝わらなかったらどうしようという恐怖から解放されました。
綺麗な英語じゃなくていいので、まずは話しかけるハードルを自分の中でどこまで下げられるか、これって英会話上達に向けてとっても大切なポイントになると思います。
だって話せるようになるにはやっぱり少なからず会話しなきゃいけないじゃないですか。だったらどうしたら話しかけられるかを考えた結果なんです。
ちなみに、「自信がついてから話しかけよう」は無理です!
自信なんてそんなに簡単に身につかないですし、ある程度話せるようになって来て初めてやっと、後からついてくるんですから。
意外とアメリカ人って優しい方が多いから一生懸命伝えようとすれば真剣に理解しようとしてくれますよ。少なくとも私の周りはみんなそうです。
だから、みなさんも、もしアメリカ人と話す機会があったとすれば、どんどん話しかけて欲しいな〜と思います。
かなり無茶を言っているかもしれませんが、もし私と同じように、もともと’’英語の勉強をしてこなかった方’’はこういったある意味、積極的に話しかけて体で覚えて行くのもアリ、かもしれませんよ?
勉強ができるのに実技(実際の会話)ができない人いっぱいいます。
だったら、むしろ積極的に話しかけて実技から得意科目にしてしまった方がいいかなと思う次第です。
人それぞれのキャラクターもかなり影響するところかと思います。
内気だったり引っ込み思案だったり。ですので自分が嫌にならない程度に、自分のペースを見つけていってください。
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