【中学英語】所有格の用法 簡単そうで実は複雑 その使い方の種類まとめ

所有格を使いこなそう!知っておかないといけない注意ポイントとは?

テーマは「所有格」!

簡単だと思われがちですが、実は少し複雑でいくつか大事な注意ポイントあるので、是非確認してみてください!^_^

所有格って聞くとなんだかとても難しそうですよね。

まず格ってなんや(´Д`)

格の意味

格の意味を知らなくても全く問題ありません!

でもその意味を知っておくと、苦手意識が軽減されるかもしれませんね(^_^)

まず格には、「主格」「所有格」「目的格」の3つがあります。

例えば「私」という代名詞を例にとってみると、主格はI(私は)所有格であればMy(私の)目的格ならMe(私に、私を)

全部、「私」というものについて、表現が変わっているだけです。

このように、代名詞や名詞が文章によって変化できるもの、これを格と呼ぶ!

だから「私」というものが主語になる場合は主格と呼び、

所有を表す「私の」と変化すれば、所有格

「私に」「私を」と変化すれば目的格ということにしているんです。

そんなに難しくないですね(^_^)

では、所有格についてもう少し詳しく書いていきたいと思います!

代名詞の所有格

私の My

あなたの Your

彼の His

彼女の Her

私たちの Our

彼らの Their

彼女らの Their

これらは所有格の中でももっともシンプルかつ多様されます。

私の靴とかであれば、My shoesとなり、彼らの自転車とかならTheir bicyclesとなります。

次に名詞の所有格ならどうでしょう?

名詞の所有格

名詞の所有格の場合は「’s」をその名詞の語尾につけることで表現されます。

まずは以下の例文を見てください。

These are my brother’s shoes. これらは私の兄(弟)の靴です。

This is his sister’s book. これは姉(妹)の本です。

このように、名詞の語尾に「’s」を付けます。

そうすると「~の」という意味を持たせることができるんです。

注意ポイント

そしてこの名詞の所有格には注意しておきたいポイントがあります!

それは’’複数形’’の名詞の場合、この「’s」がつく場所が変わるということ!

例えばこんな例です。

These are sisters’ shoes. これらは姉(妹)たちの靴です。

These are his brothers’ books.  これらは彼の兄(弟)たちの本です。

そう、複数形の場合には、名詞の語尾にs、もしくはesが付きます。

そのまま考えればsisters’sという形になりそうですが、これではsが無駄に重なり、わかりづらくなります。

ですので、sisters’と表記します。

他で例を挙げるならgirls’やboys’などもありますね(^_^)

また、複数形だけど語尾にsが付かない場合も注意です!

例えばchildrenやwomenなど。

この場合には、children’sやwomen’sというように「’s」を使います。

またChrisのような単数だけど語尾にsが付く場合は、複数形ではないのでChris’sとなります。(Chirs’で通じますが、Chris’sが一般的)

その名詞が生き物の場合と生き物以外の場合

名詞には生き物や、物体など様々なものがありますが、この場合生き物が用いられることがほとんどです。Brother、Sister、Boy、Girl、Womenなどなど。

ただ、生き物以外に使えないと言うわけではありません。

例えばこんな例です。

Japan’s population  日本の人口

Today’s weather  今日の天気

New year’s day  元旦

固有名詞の所有格

さて、名詞には固有名詞というものも含まれます。

それは、例えば人の名前であったり、一つしかない固有のもの。例えば、スカイツリーなどです。

これも先ほどの単数では、「’s」をつける。というルールに変わりはありません!

These are Tom’s shoes.  これらはトムの靴です。

This is Mary’s book.  これはメアリーの本です。

固有名詞の場合、例えばスカイツリーでいうと、最初の文字は大文字で表現します。

This is Skytree. これはスカイツリーです。

また、これらの固有名詞には単数表現(冠詞)のaやanは使いません。

なぜなら、固有名詞は’’固有’’というだけあって、「ただ一つのもの」という前提があるからになります。(^_^)

複数の所有者がいる場合

最後に複数の所有者がいる場合に、覚えておきたいポイントがあります。

例えばその家や車がトムとメアリーの所有物であった場合、こんな風に表現します。

This is Tom and Mary’s house. これはトムとメアリーの家です。

That is Tom and Mary’s car. あれはトムとメアリーの車です。

どこがポイントが分かったでしょうか??

そう。

複数の所有物の場合には、「トムとメアリーの」と日本語で言うように英語でも「Tom and Mary’s」のように後にだけ「’s」をつけるというルールがあります。

Tom’s and Mary’sというと、これもまたくどいですよね笑

基本的な例文

My homework is difficult.

私の宿題は難しいです。

 

It is not your fault.

それはあなたのミスではありません。

 

His friend is even your friend.

彼の友達はあなたの友達でもあります。

 

Is that her bicycle?

あれは彼女の自転車ですか?

 

These are our toys.

これらは私たちの オモチャです。

 

Are those men their fathers?

あの男の人たちは彼らのお父さんですか?

 

Is your mother a doctor?

あなたのお母さんは医者ですか?

 

Is his friend a high school student?

彼の友達は高校生ですか?

 

Are his shoes blue?

彼の靴は青色ですか?

 

Those boys are our brothers.

あの男の子たちは私たちの弟です。

 

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