【中学英語】所有代名詞(独立所有格)の用法を分かりやすく解説

所有代名詞と独立所有格の違い?実は同じもの?

所有代名詞と独立所有格って言葉しってますか??

きっと両方知っているという場合、それぞれがどう違うのか、なかなかわからないと思います^_^

きょうはその言葉の意味を考察をしながら、それらの所有代名詞、独立所有格の使い方を確認してみたいと思います!^_^

所有代名詞とは

所有代名詞とは、例えばmineやyoursという単語で「私のもの」や「あなたのもの」といった使い方ができる言葉です。

では代名詞とは何か?というところをまず、おさらいしておきますね!

代名詞のおさらい

代名詞というのは「直接的に呼ぶ代わり使う名詞」ということです。

ケンという男がいたとして、その男性を誰もが誰もケンとは呼びませんよね。

それは、その人の名前を知らない人もいれば、何度も呼ぶのもくどいという理由もあります。

要は何度も同じ言葉を重複させるのを避けるために、代名詞を使うということなんです^ ^

そのように実際の直接的な名前の代わりに使う名詞を代名詞と呼びます。細かく言えばこの場合は人称代名詞です(^ ^)

所有代名詞の使い方

話を戻して、この所有格の代名詞ということですが、先の例と同じように、毎回毎回、同じ単語を繰り返すことを防ぐ役目があるんです。

例えば以下のような会話を見てください。

I picked a notebook up in the hallway a few minutes ago.

It’s mine!

数分前に廊下でノートを拾ったよ。

それ私のやつ!

これがもし、以下だったらどうですか?

I picked a notebook up in the hallway a few minutes ago.

It’s my notebook!

数分前に廊下でノートを拾ったよ。

それ私のノート!

そんなに違和感ないと感じるかもしれませんが、始めの文のほうがよりシンプルです。

すでにノートだと分かりきっているのであえて返事の時にノートというワードを使う必要がありませんよね^ – ^

その時に、例えば今使った例文で考えれば、「私のノート」という言葉を代名詞にして「私のもの」と表現できるということなんです。

彼の帽子とか、彼女のネックレスとか所有格+名詞の形を成す、ものを「彼のもの」「彼女のもの」と使う場合にそれは所有代名詞と呼びます。

では独立所有格はいったい何でしょうか?

独立所有格とは

独立代名詞とは、所有代名詞と同じくmineやyours。

ってことは所有代名詞と同じですね。

言葉の意味を捉えれば、独立した所有格ということです。

所有格は「私の+名詞」「あなたの+名詞」というように常に名詞とセット。

だから、この所有格と名詞をはじめからくっつけてしまったもの、それが独立所有格ということ!

ケンという名前でも、トムという名前でも人称代名詞であれば「彼」に代用できるのと同じで、名詞である例えば’’帽子’’とか’’ネックレス’’も「もの」と代用して、「誰々のもの」と使うんです^ ^

つまり!

意味は一緒なんです(^-^)

所有代名詞も独立所有格もどちらも同じ!

でもよく考えてみれば、主格、所有格、目的格ときたら、~~~格と次はくると思いません??

そんな理由から私には独立所有格と言われた方がピンときやすいのですが、中学英語の場合には「所有代名詞」という言葉を使うようです。

なんでも中学生までは所有代名詞と教わり、高校生になると独立所有格と呼ぶそうな。何で使い分けをする必要があるのかはさっぱり分かりません笑(´∀`=)

では以下の例文を見て使い方を確認して見たいと思います!

基本的な例文

This comic book is mine. このマンガは私のです。

That bicycle is his.  あの自転車は彼のです。

Those flower are hers. あれらの花は彼女のものです。

Is this big toy yours? この大きなオモチャはあなたのですか?

These collection are ours. これらのコレクションは私たちのものです。

Are those oranges theirs? あれらのオレンジは彼らのですか?

Is that cat his. あの猫は彼のですか?

Their house is new. Ours is new, too. 彼らの家は新しいです。私たちのもまた新しいです。

That young dog is hers. あの若い犬は彼女のです。

Those beautiful pictures are ours. あれらの美しい絵は私たちのです。

ワンポイントアドバイス

mine、yours、hers、his、theirs、ours以外にも、Tom’s、brother’sというように「’s」をつけることで、「~のもの」と訳すことができます。

また、もう一度以下例文を見ていただきたいのですが、

I saw the picture of Tom.  トムの写真を見た。

I saw the picture of Tom’s.  トムの(持っている)写真を見た。

I saw the picture of Tom. の場合、トムが映っている写真を見た。とも理解することができます。

上記の例文のように、「’s」をつける、つけないで、意味としては伝わるものの、若干のニュアンスの違いが出てきます。

細かい違いではあるものの、誤解される可能性もでてきますので、「~のもの」という意味で使いたい場合は「’s」をつけたほうがより、正確に伝えられるはずです!

 

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